応用情報技術者試験の受験票届きました

応用情報技術者試験の受験票届いた

４月１７日に受ける予定の応用情報技術者試験の受験票が数日前に届きました。

受験票はまあいつも通りの国家試験って感じのやつですがコロナ対策で検温結果提出用紙なんてものも一緒に入ってました。

でも正直こんなもんどこまで意味あるのか分かりませんよね。

無症状感染者だって結構な数いるだろうし、本当に気休め程度ですね。

しかしこれで引っかかったらまず受けられませんからね。

気を付けないといけません。

といっても正直こればかりはどうしようもないですけどね。

せいぜい外界との接触を減らす程度のことしかできませんね。

証明写真も用意した

CBT化した基本情報技術者試験では必要ありませんでしたが、今回はいつもの国家試験と同じく証明写真を用意しないといけません。

ちなみに資格試験の証明写真はスマホで撮った写真をフリーソフトで加工したものをコンビニで３０円で写真プリントって感じですませてます。

普通に証明写真とったらスピード写真機だとしても８００円とか平気でかかりますからねー。

少し手間ではあるけどこの額の差は大きいです。

就職活動とかは流石に多少お金かかってもきちんとした証明写真を用意した方がいいかもしれませんが

資格試験とか別に写真で選別されるものでないならこれで十分じゃないかなーっと思います。

もう資格試験は俺はずっとこの方式でやってますね。

電験３種も危険物乙４も電験２種もぜーんぶこれです。

ちなみにコンビニの証明プリントは２００円とか高いので自分で加工した方がいいです。

大したものじゃなければフリーソフトで簡単にできますからね。

あと危険物乙４のときは証明写真でうしろに影ができているせいで撮り直しになったのでその辺は気を付けたほうがいいかもしれないですね。

目立たない色の壁をバックに写真撮ってるのですが壁に近すぎると光の当たり具合によっては影がうしろにできるので
そういうときは少し壁から離れるとよい感じです。