元30代ニートビルメンの眼鏡史
自分は中学生あたりから視力が落ちて眼鏡をかけるようになりました。
それからも視力はたびたび落ちていき眼鏡も何度も変えています。
20代半ばくらいだったかなあ?その頃使っていた眼鏡を変えようとしたら
これ以上度数上げるとゆがみがひどくなって階段なんかでちょっと距離感とか掴みづらくなるからこのままの選択肢もある
みたいなことを言われたんですよ。
それでしばらくそのままにしていたんですが・・・あれはやっぱりよくなかったかもしれません。
2年前に新しい眼鏡を作ったとき、特に悪い方の視力の目はなんかぼやけて見えているのになれすぎてしまっているので
もうきちんと合わせることができないみたいなことを言われました。
眼鏡の度数はきちんと合わせるべき
先日書いた巡回清掃の話なんですけどね。
ある現場で階段の隅のゴミをちゃんと箒とかで取ってけって言われてやっていってたんですけど
全然とれてないぞここみたいな感じで結構言われてしまいましてね。
それも眼鏡の度数が合ってないせいで全然端っこのゴミが見えなかったのです。
普通にきちんと度数合わせた眼鏡を作っていくべきだったと今では思います。
眼鏡のリスク
子どもの頃眼鏡をかけていなかった頃は正直眼鏡に憧れていたんですよね。
今は真逆、眼鏡かけなくても視力の全然問題ない人たちに憧れています。
眼鏡かけるの面倒ですしそれに2年前眼鏡作り直したときって眼鏡のフレームのネジが突然壊れて眼鏡が使えなくなったからなんですよね。
ネジが汗で錆びてたせいだったようですがあれがもし仕事中とか移動中とかに起きたら・・・レンズどっかに吹っ飛んだらその時点で終わりですよ。
事故で眼鏡をかけていたせいで破片で目にケガする危険性もありますしね。
今からの視力回復は困難
マジカルアイみたいなもので視力回復させようかと思ったこともあるんですけど
俺アレ結局全然見れるようにならなかったんですよね。難しい。
それに近視には仮性とか真性があるようで・・・仮性は近視になり始めの頃の状態で
それに対しては効果も実際にあるようなのですが真性だと形もう変わってしまっているため
回復することは無理なようです。自分はもうまず無理ですね。
レーシックなども関心はありますがアレも色々言われてますもんね。
意外と大丈夫な人たちもいるみたいですが・・・というか大丈夫な人が大半なのでしょうが
例え低確率だとしても失敗したらと思うとなかなか厳しいものがありますね。
結構な料金を払って失敗してより酷い状況になったらまさに目も当てられませんしね。
何かの製品、例えばシャワーヘッドで不良品掴まされたとしても金銭的に少しダメージ負うだけですが目が使えなくなったら・・・多少の金銭的損害などよりはるかに過酷な結果になります。
もし視力がなくなったら・・・
人間が五感から得る情報のうち視力から得られるものは実に8割以上と言われています。
実際目を瞑っているとまともに移動もままならないのでその状態で生活するのがどれほど困難か否応にも思い知らされます。
また眼鏡は新しく作ることになるでしょうができるだけ視力低下を抑えて・・・失明は絶対に阻止したいと思います。
視力低下から最終的に失明に至ることがあるのかは分かりませんが・・・病気なんかも気を付けないといけませんね。
コメント
眼鏡って使っていると何気に傷がつくんです。それで視界がだいぶ曇っているってこと、自分も最近知りました。眼鏡を新調するだけでうそのように視界が明るくなりますよ。
コメントありがとうございます
なるほどそんなもんですか
でも普段かけてると日常生活の中でぶつけたりもしますしそりゃそうなりますね
じきに新調したいと思います